| 日本語が進化するのかと言う問いがあります。進化が悪ければ、豊富化と言ったら良いのかと思います。日本語話者がより表現の豊かさを手に入れることが出来る様にバックアップする事も考えられるのではないかと思います。豊富化は単に名詞のレベルで単語を増やす事も良いのですが、日本語の文法レベルでもあるいは助辞の足りない要素を見つけて追加する事もあり得ると思います。日本語にないニュアンスを新たに探して用意する事もあり得ると思います。例えば、日本語には再帰的表現はありますが、冗長な単語になってしまうので簡潔に表現できる語素を採り入れるなどです。 又、日本語が民間レベルで外国語との接触を多くして直接の刺激をうける事も必要かと思います。既に日本語はアクセントは韓国語の影響を受けているかも知れません。但しこれを捕足する手段はありませんが。 |
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Tuesday, July 21, 2015
| 進化論より豊富化論と言った方が |
Sunday, July 19, 2015
| 同音異義語の多さを考える |
| 日本語に同音異義語が漢語を中心として多いのは明治維新政府の近大国家としての基盤が弱かった事に原因しています。国家が言語に干渉する形態には様々な方法がありましたが、さし詰め日本は法治国家ならぬ放置国家でした。同音異義語発生を管理抑制する事に無関心であったのです。外国にも同様の事があったのですが、例えばフランスでも同音異義語がし易い環境でもありながら、自然淘汰に任せたらしいのです。新しい同音異義語は古い方を淘汰して行ったのです。イギリスでも自然淘汰が主でしたが、国家の介入は少なく、民間の委員会を設けてスペルや発音のシフトで回避していったのです。イギリスの場合スペルは外来語のものが多く如何に英語として馴染ませるかの発音に注意が払われたので少ない介入で済んだのだと思います。日本では元々の識字率の高さが却って仇となり明治維新以降の急激な文化発展に合わせて造語を無制限に調整機関のないまま増やして行ったのです。 |
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